柏市小中学校科学作品展


、週末に見に行ってきました

(at青少年センター)。


ユーキのけんきゅうも、飾ってありました!

そしてなんと、「せみ」のは、金のふだと寸評をいただいていて、さらに上の「東葛飾教育展」(at野田、だそう。)にも展示される、とか。(「きゅうり」は残念。TT)

…すごーい、やったね~!

パパと、ひと夏がんばった(楽しんだ)甲斐があったね。


評価のポイントは、やはり大量のセミガラを分類・整理して、並べていたのが小学校一年生らしく?!インパクトがあってよかったんじゃないか、と思います。


ママの

「きもちわるいから数だけ書いてグラフにまとめればいいんじゃないの~?」

の声に、ぱぱもゆーきも耳を貸さなくてよかったね^^;。



作品展は、学年ごとに論文or工作、ということでテーブルに分けられ、たくさんの作品が並べられていて、

どれも力作揃い、見応えがありました。


学年があがるにつれて、その内容もレベルアップしてくるのがよくわかる。

大人の私も、ほお~っと感心するものばかり。

未来の科学者が、たくさんいそうです。


工作も、「単なる工作」、ではなくって、学校の理科の学習を活かし、かつ独創性があり、努力のあとが認められるもの…がポイント高し。

ちゃんと設計図をつけたりだとか、その作品を使ってさらに実験レポートをまとめていたり、だとか…。



壊れやすい作品以外は手にとって遊べたので、ゆーきは熱心にいろいろ触っておもしろがっていました。

こんなの自分も作ってみたい!という作品は、あったかな?