Ｇ研科学教室は
順調に始まりました。
仕事、な以上
全力でやらなくちゃ。
子どもが求める楽しさ、
会社が要求する「講師像」
それから私の個性と
どこまで果たせるのかなという能力と努力と
デポーの総会は月半ばに終了して
丸一年が終わったというところで
来年へ向けて楽しくやりたいなというところで
これもいくばくかの活動費をもらっている分
責任が発生しているわけで
毎月ちゃんと報告できるような
企画を達成したい。
げんは私にいつでもくっついて
（たまの託児や保育園は始め泣くけど、
あとは楽しく刺激的に過ごしているようで）
あとはげんを連れて一緒にかわいく幸せに過ごせる時期を
心から満喫して
ゆーきもさとかも
本当に楽しそうに過ごしてくれていたら
それが一番
友達とキャーキャー言っているのを見るのが
親として一番幸せ
そんな中で
ゆーきが努力している顔を見る瞬間があると
親として、ぎゅっと涙腺がゆるんできたりして
サッカーがんばっているところとか
二重飛びがいつのまにか２６回できたよ！とか
さとかはほんとうにげんと楽しそうに遊んでいて
一緒におままごと、お人形遊び
まんなかの子は得だ
上の子にくっついて無邪気に遊ぶ時期があり
上の子が大人びても、下のことまた無邪気に遊べる時期があり
いちばん子どもらしく過ごせるんじゃないかな。
親の注意も上と下にまぎれていちばん後回しになるかと思えば
ふとふびんに思われて急にいちばんいとおしがられたりもして
こんな育て方をされた子が、どんなふうに大人になるのかいちばん楽しみかもしれない
面白い立場で
千葉や船橋をぶらぶらするのが楽しい
いやー柏は負けてるねえ。
やっぱり千葉は県庁所在地だし
船橋はいろんな電車が走ってるしやっぱり大きいなあ。
海に近いし
大きなところを見るのはやっぱり刺激的で
自分の脳みそや体にパンチを受ける気分で
こういうところで育てば、人は情報処理能力が高くなるんだろうなあと思い
やっぱり自分はつくづく田舎者だなと思い＾＾；
いや田舎者だからこそ、のんびり、いろいろ考えてるぞ、手も動かすぞと思いながら
そのセンスのなさにがくんとくることも多かったり＾＾；
たまにはびっくりするほどおしゃれしたいなあ～と思ったり
この先長くない若くない人生の中で
おひめさまみたいになったこともなかったしこれからもないんだろうなあとふと考えたり（笑）
おいしいパン屋さんに入れば、コーヒーを片手にこれも幸せだななあと思うひとときであったり
３歳ちかくになってまだ「おっぱい～」とくっついてくるげんがかわいかったり
無邪気で食いしん坊でこびずに甘えて自然にがまんしているさとかがかわいかったり
もうふつうのオトナみたいなゆーきだって、私の「こうしなさい」に素直についてくれば
まだまだかわいく、こどもらしく、伸ばしてあげられていたらうれしいと安心し
自然の中でキャンプがしたい
したい、したいでなかなかできない
したらどうなる？何か期待する？
そんなことを思うのでなくて
そんな下心は抜きにしたい
後先考えないで
ただ家族で自然の中に身をまかせたら、どんな気持ちになるだろう
