2013-01-01から1年間の記事一覧

2013-12-27

2013年12月16日のツイート

@nori2_go: でもある方が「歳をとるごとに<いなかにかえりたい>って思うけど、帰ったってなにもないんだよ。子ども時代には二度ともどれないのと一緒だよ」とさとるように言っていて、ほんとにその通りだと思った。 2013-12-16 12:53:33 via Keitai Web @nor…

2013年12月15日のツイート

@nori2_go: 未解決の過去を20年もして回収したとしても、なお人生は続いていく、つらいままで。それでも強いつながりがある仲間がいて、一瞬の極まりがつむぎだされて、それを支えにして生きていける。っていうことかなあ。 2013-12-15 23:28:45 via Keitai …

2013-12-02

赤毛のアン VOL.1 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2009/08/25 メディア: DVD この商品を含むブログ (2件) を見る 赤毛のアン (新装版) (講談社青い鳥文庫) 作者: L.M.モンゴメリ,HACCAN,村岡花子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/…

2013-11-29

2013年11月27日のツイート

@nori2_go: 我孫子でも同じようなことをやっていて、うらやましい。柏でもやってほしい~江戸川区は子育てしやすいから引っ越したという知り合いママもいたなあ @inku0608 @Toyokeizai 2013-11-27 22:36:10 via Keitai Web to @inku0608 @nori2_go: RT @inku…

2013-11-27

2013年11月23日のツイート

@nori2_go: そろばんはそろばんを覚えるためじゃなくてそろばんの玉が頭に思い描けるのが楽しいとか、遅くなった帰りにぐうぜん宵の明星をじっと見ることになって心を動かされたとかたわいのない話をする機会が思いがけずできたとか 2013-11-23 21:52:25 via…

2013年11月12日のツイート

@nori2_go: RT @takenakarou_bot: どんなに自由を奪われても、人間には、最後にひとつだけ自由が残るんです。それは、自由になろうとする自由。文学や芸術や音楽はぜんぶ、自由になろうとする自由の産物なんです。 2013-11-12 18:04:30 via Keitai Web

2013年11月11日のツイート

@nori2_go: さいごの日は、そうとは気づかないうちに訪れている、そういえばこの公園にさいごに来たのはいつだったかな、と通りかかって考えたけど、正確には思い出せない。けれど、こうやって思いをはせた日が、ほんとうのさいごの日だと思う。 2013-11-11 …

2013年11月10日のツイート

@nori2_go: 何を描こうとかどう描こうとか、すごくその人が表れる。楽しそう~に絵をかく人って好きだなあ。子どもでも、大人でも、内側からあふれでるように、夢中になって。 2013-11-10 18:47:14 via Keitai Web @nori2_go: 絵を描くことの上手下手・好き…

2013-10-28

郊外の<クリーンセンター>へ行った。 「粗大ゴミ」を出すためだ。 13年目のオーブンレンジ。 買った当時は新婚生活のためにそれなりにいいもので、 石窯風のトレーで大きな丸いピザが焼けるのがうれしかった。 それが、いとも簡単に横倒しにされ、壊れた…

2013-10-27

6年の息子が、証明写真を必要とすることになった。 家のデジカメで撮るか、キタムラか、はたまた駅の500円インスタントか・・・なんて考えていたら、 「やはり専門の写真館で」というダイレクトメールが折りよく届いた。 息子が5才のとき、七五三でお願…

2013年10月24日のツイート

@nori2_go: なんていうつぶやきを放り込んで収束をはかろうとしたところで、大海の中の一葉にも過ぎないと思いつつ、それでも何かの区切りがつきそうだから不思議。ということでおやすみなさい。^^ 2013-10-25 02:18:49 via Keitai Web @nori2_go: なんと…

2013年10月22日のツイート

@nori2_go: 想像をしないより、したほうが、世界はずっと楽しい。そのために、手がかりになる体験あると、やりやすい。そして、その想像力が、「創造力」になる。 2013-10-22 09:25:54 via Keitai Web

2013年10月21日のツイート

@nori2_go: どのくらい連日忙しくしていたか(あるいは単に気が回っていなかっただけか、怠けていたか。)カスピ海ヨーグルトの日付けでわかる。前回は、9月22日。ほんとなら、数日に一度くらいは作っていたいのだけど。 2013-10-21 09:15:00 via Keitai Web @…

2013-10-06

「変わる」ということは「積み重なっ」た結果、だとずっと考えてきた。 だから例えば 「あの人、変わったね!」というのは 急にがらりとチェンジした というよりは 何かが(経験とか時間とか)積み重なったから、であると。 それが、<成長>かもしれないし…

2013年10月02日のツイート

@nori2_go: おうちデポー!できたら楽しそう~。以前お世話になった土浦の班長さんのお宅は、木の香りのする、軒下の広い素敵なおうちで、まさにおうちデポーって感じでした。@chunpie68 2013-10-02 15:55:22 via Keitai Web to @chunpie68

2013年10月01日のツイート

@nori2_go: こっちは一日雨でした~^^@kumi_desuyan 2013-10-01 17:43:42 via Keitai Web to @kumi_desuyan 郊外の<クリーンセンター>へ行った。 「粗大ゴミ」を出すためだ。 13年目のオーブンレンジ。 買った当時は新婚生活のためにそれなりにいいも…

2013年09月30日のツイート

@nori2_go: 今日もまたひとつのかなしい別れが…。かなしい は「愛(かな)しい」とした古来からのつかわれかたを実感するこの頃。というより子どものころからそういう気が強かったように思っているのだけど、年とともによりいっそう心にチクチク来る…(><) 20…

2013-10-01

2013年09月29日のツイート

@nori2_go: RT @KeigoSakatsume: ちきりんさんのブログでもとりわけ好きなエントリーです。読む度に発見があるし、自分のやり方を疑う機会を与えてくれます。どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記 (id:Chikirin / @InsideCHIKIRIN) ht… 2013-09-29 16:…

2013-09-29

版画のはらうた〈5〉 作者: くどうなおこ,ほてはまたかし 出版社/メーカー: 童話屋 発売日: 2013/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 八日目の蝉 作者: 角田光代 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2007/03 メディア: 単行本 購入: 8人…

2013年09月16日のツイート

@nori2_go: こちらもほんとに夕焼けがきれいでした!取手→我孫子の利根大橋で広がる空から富士山も見えましたよ^^@chunpie68 2013-09-16 19:39:07 via Keitai Web to @chunpie68

2013年09月14日のツイート

@nori2_go: こっちはまだだよ…いつかなあ… @kumi_desuyan 2013-09-15 00:57:24 via Keitai Web to @kumi_desuyan

2013年09月13日のツイート

@nori2_go: RT @Tomynyo: 家庭菜園をする人は確認すればいいが 殆どの苗には既にネオニコチノイド系農薬が散布されている 浸透性農薬なので洗っても落ちません 本当に避けたいなら買ってきた苗はポットから出して、土をとるしかありません ポットごと植えた…

2013年09月10日のツイート

@nori2_go: 今年は猛暑で雨が少なかったのでほんとうに甘くおいしくできたと聞きました!@chunpie68 2013-09-10 21:52:04 via Keitai Web to @chunpie68

2013年09月08日のツイート

@nori2_go: RT @InsideCHIKIRIN: あと7年後に、 「暴力的な反政府デ」と 「収束が見えない原発事故」 そして、 「若者の半数が失業するほどの経済停滞」 のどれが一番問題でなくなっているか、というチョイスなのかな。。。 2013-09-08 09:01:04 via Keitai …

2013-09-04

小さき者へ 作者: 重松清 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2002/10/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (11件) を見る 小さき者へ (新潮文庫) 作者: 重松清 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2006/06/28 メディア: 文庫…

2013年08月16日のツイート

@nori2_go: 『少年H』、1997年ぶりに実家からひっぱり出してきて読んでいる。なんとなくはあらすじは記憶にあるけれど細部はほとんど忘れている。こんなにしみじみと面白かったっけ。今息子のほうが進んでいて下巻。それにしても当時と違うのは自分が親にな…