2010-10-01

ついで(間…あいだ)の時間の豊さ

弛緩の時間 の豊かさ

サッカーの試合の 合間 に見せる こどもたちの無邪気なじゃれあい

親が(結局)カブトムシの土を替えている間 子どもは死んだカブトムシをいじって 飛ばす真似

「しなきゃいけない大事なこと」の 間 にもっと大事なこと がたくさんあるような


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習い事・・・・親が、子どもの成長を一番感じられる うれしい じーん

目に見えて、努力をしているところも見て、親もリキ?が入って

一緒に楽しんで


ピアノも 先生がほめてくれるのを聞いて

親もほめられて 認められているような気持ちになって


連弾するのも楽しいし

ときに一緒に笑い転げ

できなくてキーッとなればイライラして 怒る分

できるようになれば照れるように笑って



サッカー

守る位置が定位置ですが

はじめたばかりのころは試合中一度もボールに触れられなかったような子が


3年もたてば果敢に相手につっこんでいく

少しでも 前へ 前へ     前へ


ゴールをした仲間に   みんなで ハイタッチ

じーん・・・


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手賀沼トラスト

なかなか行けてないけど


原点

そして逆に

人が生きていて、最終的に行くところ

心の よりどころ


土、農産物 食べること


いつでもそこを原点に そして行きつくところ 



思いをはせている