感受性の強さ、弱さ。

共感力の強さ、弱さ。

表現力のある、なし。


感受性がどのベクトルに向いているか。

どんなことに共感するのか。

それらを表現できているのか、できていないのか。

表現するのか、しないのか。


グラフや表で、目に見えたら。

あの人は、この人は。

自分は。



マイナスな感受性が強いなら、プラスの方向へ。

感受性が強いことと、共感力が大きいことはイコールではない。

共感力は、できるだけ大きい方がいい。

そして、表現力も、豊かな方がいい。


共感できて、それを表現できる人は、魅力的に見える。

だれだれさん、それそれさん。

いろいろな魅力の形があるはず。

だけど、本当に寄り添え、きちんと伝わったようならば、いちばん目に見えて、わかりやすくて、人を感動させる。


それのできる人は、美しく、基本的に自分に自信がもてる人。

オーバーなくらいがいい。

きらきらとまぶしいくらいがいい。


いちばん目に見えて、わかりやすい。

それが、多くの人が、求めるものだ。