あけましておめでとう!

明けました、2005年!

我が家は初めて4人でのお正月。

のんびりみんなで9時頃に起きて、

ママはおせちを並べ、

お雑煮を準備し、

食卓に家族4人、そろって新年を迎えられたことに感謝しました。

ちなみに今年のおせちは、

手作りはだてまき、黒豆、酢ダコ入りなます、味付けかずのこ、聖護院ダイコンの千枚漬け、松前漬け、お煮しめ、八ッ頭の煮物、などなど。

お雑煮は、茨城のこのあたり風に、ちょっとめんつゆを使いつつも、鶏肉の塩味にしました。

三つ葉は高いので(?)買わず、大家さんがおすそ分けくださったダイコンの葉っぱを入れて緑を演出。

モチは小袋入りの切りモチをグリルで焼いて投入。

そんなところです。

勇樹へのお年玉は…。

今年は、いつか時間の余裕がある時に、としまってとっておいた「しまじろう」ぽけっと12月号に大きく「おとしだま」と書いて渡すことにしました(^^;)。

およそ1ヶ月遅れで、届いていたものを渡すことになっちゃいました。

しまじろうはちょうど去年じいじやばあばがくれたお年玉で一年分申し込んでいたのだけど、

この12月号でやめることにしたので、これが最後の「しまじろう」だったのです。

しまじろうは、毎月ポストに届くのも、付録で遊ぶのも勇樹は大喜びだったのだけど、

おもちゃはふえちゃうし、消化不良ぎみだったのでしばらくお休みすることにしました。

そんなわけで昨年の12月号、やはり勇樹は大喜びで、付録の「お買い物ごっこセット」にお昼過ぎまでずーっとはまっていたのだけど、これがやはり12月号、絵本の方にもDVDの方にもクリスマスツリーやサンタさんが頻出。

もう家の飾りはしまって、「また1年後ね。」ってサンタさんとはバイバイしたのに、「また来るの?!」って期待しちゃうよね。

勇樹は「ほら~。」とかサンタさんを指さしてママに何か言いたそうに、DVDを見てました。