ワタシ
実は(といいますか…。)、第3子を授かって、ここしばらくはトイレとお友達…の日々でした。 今、8週目。 ようやく、体が慣れてきた、というか、前向きに体調をコントロールしながら過ごせている気がします。 と、そんなさなか! 昨日日曜日の夕方、なんと…
真っ暗な部屋のダイニングテーブルの上に、何か”もさっ”としたものが。 なにしろ、メガネもかけていないし、よく見えない。 そーっと近づいてみると。 なんと、籠いっぱいにアレンジされた大きな花束がそこに!。 ・・・今日が誕生日の私への、夫からのサプ…
今日は3時に起きてしまった・・・。 とは言っても、子どもと一緒に夜9時には寝たから、睡眠時間としてはOK。 ネットをあちこちぶらぶらしたり、本を読んだり。 熱い番茶がうまい。 中学生の頃から、「試験勉強は朝」という体質が身についていて、 やっぱり…
バスの時間が迫ってきてしまった。・・・そんなときにふと頭をかすめるのが「出掛けに針を持つな」という母が昔からよく言っていた言葉。その理由は?とあまり考えたことも、質問したこともなしに、「そういうものなのか」と、できるだけそういう時の繕いも…
きっかけは、牧師さんが講話の中で紹介していたことから。 三浦綾子さんは「氷点」などの小説で有名な小説家である故人で、キリスト教信仰に篤く、エッセイでは自分がどのようにして信仰への道を得たかを詳しく書いている。 読んでいると、生き方について考…
息子の通う幼稚園の制服は、なんとデニム。 上はGジャンで、下はデニムの半ズボンです。帽子もデニム地。 引っ越し前に通っていた幼稚園の制服は、よくある感じの、チェック地の半ズボンに白シャツ、赤タイ、紺のジャケットだったので、新しい幼稚園の園服…
夢を追い続けた学校司書の四十年―図書館活用教育の可能性にいどむ 作者: 五十嵐絹子 出版社/メーカー: 国土社 発売日: 2006/07 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (7件) を見る 学校の図書館(図書室)といえば、ひと昔前は、…
職場での事故が原因だったそうだ。 それほど親しい仲だったわけではないが、今日はそれからいろいろなことが思い出された。 少し長く茶色い髪を、いつも後ろでひとつに束ね、三つ編みにしていたのが印象深い彼女だった。 一度、高3の文化祭の打ち上げで、高…
あわただしく夏休み(息子の)も終わり・・・。 9月になりました。 お友達のMさんがmixi(というコミュニティサイト)に招待してくれて、 さっそく日記におじゃましました。 とっても充実してる毎日がうかがえるすてきな日記! mixiという集まりは耳にした…
全員(7人)で集まるのは、何年ぶりかな。 アベちゃんちの第1子が生まれた時に、みんなで見に遊びに行った以来だっけ。 とにかく、数年ぶりくらいだ。 さいたまの、Yちゃんが住むマンションの、集会室を借り切ってもらっての集合だった。 全員、結婚して子…
「3人目」の話題になる。 私自身は、といえば、「1人目の時は『とても2人目なんて!』と思っていたけど2人目で<子育ての大変さ>よりも<子どものかわいさ>をより実感した」 というタイプ。 で、「子ども、3人いたら楽しいだろうねえ~~」というのは…
戯れ(たわぶれ)せんとや生まれけむ。 遊ぶ子どもの声聞けば、 我が身さえこそ揺るがるれ」(だっけ?) 『梁塵秘抄』の有名な歌。 いつも、私はこの歌を思い出す。 子どもの無邪気に遊ぶ姿を見る時。 くるくるくるくる、いろんなおもちゃを取り出して飽き…
だいたい書道教室では、「競書誌」を使う。 そのいくつかを。 「習字研究社」・・・福岡が本部。私が小学生~高校卒業まで通っていたお習字塾で使っていた競書誌 「書統」・・・「美術新聞」を発行している「萱原 書房」というところが出している。漢字かな…
この10日の日記からすれば、教会はもともとの日本文化じゃない。 私は「日本文化じゃないもの」を違和感をもって見る。 でも、最近私は教会に通っている(笑)。 もともと、「子ども英会話やってます」の張り紙に心引かれた私。 きっかけは不純な動機?だ…
「おてんとさまに申し訳がたたないよ」 テレビドラマなどで聞いて、「ちょっと昔の言い回しで、最近はあまり言う人がいないだろうなあ」と思っても、その思想に、違和感はない。 「やおよろずの神」をあがめる、古代からの日本人。 「かみなりさま」「おてん…
どう過ごしたものか、って大変で。 たいがいのお母さんたちと決まり文句のようにする、最近の世間話の冒頭。 なのだけど、私の中で、答えは決まっているはずだ。 「ひまつぶし」「時間つぶし」のような時間を送りたくない。 だからといって、それはあちこち…
どこかへ出かけた「ついでに」「寄り道」をするのがいい。 その寄り道が、思わぬ収獲をもたらしてくれたりする。 「あまりもの」がいい。 何かを作ろうと思って買った布のあまりを見て、もうひとつまた何かが作れる。 このレシピ、と買った材料で、次の日ま…
まだ20代前半のころ、職場で、ある人が私に 「あなたの『ライフワーク』はなんですか。」と尋ねてきたときのことを、今でも鮮明に覚えている。 正直なところ、その時私は少々面食らって、はっきりと返答することができなかったことも、しっかりと覚えてい…
そこの組合員になったので、今回あった「親子料理教室」に参加してみました。 ホットケーキミックスで、ホットプレートでクレープをつくって、いろいろ巻いて食べてみるというもの。 そのほか、いくつかデザートもいただいて、つくりかたを教えてもらったり…
うちから数kmの隣町に住んでいるので、私が引っ越してきて近くなったのがうれしい!。 年長さん、年少さんの兄妹がいて、ゆうきとさとかはいっぱい遊んでもらいました。 昔からの友達って「○○ちゃんのママ」からじゃなくて、自然におつきあいできるのがうれ…
子育てをしながら子育て支援情報を編み、その場を提供していくといった事業をしていて、その活動に関わることができて、非常に勉強になりました。 さて、ここ柏でも同じような集まりはあるのかしら・・・と調べてみると、 「こどもすぺーす柏」などという団…
狭いアパート暮らしの時には持って行けなかった私のモノが、 まだまだ実家にはたくさん残っているので、 新居になったのを期に、持っていけるものを選別しよう、ということでした。 結婚後5年間放置していたタンスや書棚、押入れの中を整理したわけなのです…
T家は、J線K駅から約5、6Kmほど離れたところに立地している。 周辺は農地が残されていて、(一見)自然が豊かなところだ。 だが、ほんの歩いて数分のところからは、里山を切り崩し、ひな壇のように並べられた住宅や、公団アパートが立ちならぶ地域とな…
バスで通園するお兄ちゃんを見送ったあとは、よくサトカとのお散歩タイムになる。 今日は、家の南方面をぐるっとまわってきた。 畑が多いので、虫やらなにやらがいっぱいいる。 最近おしゃべりになってきたサトカは、 「こに!こに!ブチュ、こに!」 (訳:…