ワタシ

ひとりごと

★原体験に帰巣本能をかきたてられて行動することが、 よりよい未来を生むだろうか? 子ども時代の美しい沼を取り戻したくて、 自然保全に取り組む6-70代の方たち。 美しい沼を知らないその3-40代の子ども。 そしてその子の孫。 知らないことを引き継…

こんなきっかけも…。

ふだん静かな^^;このブログに、とつぜんお客様が(笑)。 こちら http://d.hatena.ne.jp/nori-go/20061115#tb 『nori-go様 はじめまして。 1万年堂出版のトシと申します。 古い記事に失礼します。 サプライズなプレゼントですね! 何とステキなご主人で…

新しい年がやってきたので、また目標を書こう。 ちなみに去年立てた計画は、達成できたか?? ・和太鼓したいなー →まだまだだなー。でも鼓魂太鼓さんを柏まつりで見ることができて、よかった。 ・さとかとママでバイオリン?!計画 →これもまだまだだー。経…

一年間のモニター期間が終わって、送付いただきました。 わが子の中学、高校なんてずっと先のような気がするけど…これを読むと、あっという間なことなんだろうな…と考えさせられます。 ありがとうございました。

一年の計は…

ユーキの幼稚園の始業式も終え、すっかり普段モード。 今年始まって新しくしたこと… やっと(?)新聞をとりはじめた。 引っ越し後は親世帯がとっている日経をやっとこさ借りて見てたけど、一年半も過ぎ、いよいよちゃんととろうと。 地元のチラシが見られる…

写真のように、花壇の朝顔とひまわりが咲きました。夏ですねえ。 ユーキはしぼんだ朝顔の花で色出しをして、ガーゼのハンカチを染めて遊んだりしてました。 朝顔は5月の末くらいに種をまいておいたのですが、7月に入ってからあっという間につるが伸びてき…

二世帯の「悩み」?

先日、友人に「二世帯で困ったこと、ってある?」と聞かれて、うーん、困ったことというのはないなあ、いてくれれば、それだけでありがたい、と思うことのが多いよ、と自然に口から出た私。 それは、ほんとうにそうなのだ。 子どもが一階と二階を行ったり来…

価値観

価値観がちがう、と感じる瞬間は、どうもどっと疲れる。 ワタシが一生懸命やろうとしていることを、否定されるような、まったく共感されていないというような態度で接せられることをされると、カチンというよりは、無性に残念というか、脱力感というか、悲し…

高校時代の友人

が3組、我が家に遊びに来てくれました。 みんなに会うのは一年ぶり。 お子ちゃまたちも一年ぶん大きくなって、遊びもよりパワフル! 今回は、ユーキともうひとり同じ年長さんの男の子ふたりを筆頭に、年中さんの双子ちゃんともうひとり女の子、それからサト…

『外国語として出会う日本語』

外国語として出会う日本語 (もっと知りたい! 日本語(第II期)) 作者: 小林ミナ 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2007/02/27 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (6件) を見る 図書館の新刊コーナーにあって、つい興味をひかれて借りた本…

「性差」

就園前の一年間を過ごしているサトカ。 9月には3歳を迎えるとあって、最近は目に見えていろいろなことが分かるようになってきた。 それで、同じくらいの年の子が集まった中のサトカを見る機会も増えてきたが、しみじみ思うのは、「女の子」ってなんて落ち…

最近のちょっとしたこと

先日の検診で、「逆子」だと言われてしまった。 今まで一度もそんな経験はなかったのに、第3子にしてはじめて。 「あなたの場合は、右向きになって横になってください。GWはゆっくり過ごして。」と先生がおっしゃるので、まあ、そのように過ごしていた。 …

ニジミ出ました~(*^。^*)

…最近またさらに張りの出てきたたわたくしのオッパイ。 ということで、お風呂に入ったとき、試しにぴぴっとつまんでみました。 すると! おっぱいがにじみでてきました! ただいま26週。 ま、出たといってもコメのとぎ汁状のようなものです。 ゆうきは「あ…

4月の8日は、仏教でいう「花祭り」の日でもありますが、

T家私たちの「結婚記念日」なのであります。 今日で籍を入れてから丸6周年になります。 役所へ行った日、柏ふるさと公園の桜がきれいに咲いていたのを思い出します。 また、どこからか「花祭り」をお祝いする音が聞こえ、 「八」という末広がりな数字のめ…

小鉢

先月作った小鉢です。できあがったとのことで受け取りました。手にとって眺めれば、我ながら上出来? というか先生がうまく焼いてくださって、ありがとうございました。手びねりの味がでてるわねーとのことです。(また、携帯より。なんだか手軽で楽しい~)

万歩計

今日は春分の日。 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、天気予報によれば、ここひと月の時期はずれの寒さは終わり、本当に今日から暖かくなるそうだ。 そんなさなか、ふと思い立って?「万歩計」を購入してみた。 ニンプとはいえ、いやニンプだからこそ、よく歩…

「得たもの」  (とりあえず全8回の)「バイブルクラス」が終わった。

終わってみておもうのは、やはり「学び」と「信仰」の間には隔たりがある、ということだ。 私は勉強することができて、自分がこれから生きていくうえで得たものは大きいなあ、と思うけれども、それが即「信仰」に結びつくことはなかった。 「私はイエス様を…

はじめて「陶芸体験」をした。

近所で陶芸をされている方がいて、その方に教えていただいてはじめて陶芸の土をさわった。 手ろくろ、てびねりでちいさな器を作った。 釉薬は「乳白」というのを選んだのだが、釉薬かけと焼きは、その先生のご自宅でやってくださる。 一ヵ月後の仕上がりとい…

あるひとつの選択

私には、今どうしようかなあ~と考えていることがある。 それは、「内職」を4月から再開しようかどうしようか、ということである。 息子がまだネンネだった2002年の春ごろに始めて、途中忙しい時には休み休みで、さとかの出産前からは最長休める一年間…

「ロストジェネレーション」

もう1月の話になるが、朝日新聞朝刊で「ロストジェネレーションー25~35歳」と題したコラムの連載をやっていた(全11回)。 私は今現在34歳で、ちょうどこの世代と重なることもあって、とても興味深く読んでいた。 「日本がもっとも豊かな時代に生ま…

バレンタイン談義続き

昨日は午後、土浦での集まりに行ってきたのだけど、そこでのお母さん友達たちともバレンタイン談義。 私としては、年中さんくらいの女の子って、バレンタインデーをどのくらい意識してるの?というのが疑問だった。 で、いろいろと聞いてみたのだけど、もち…

今日は、4月上旬並みの陽気になるとか。

庭の梅のつぼみもふくらんでいました。 週末は、妹(私の)が来ていました。 子どもたちは、めいっぱい遊んでもらって大喜び。 私も、ベビーシッターがいてくれたみたいで大助かり・・・。 ほんと、ずーっといてほしい~。 遠く大阪から、お疲れさまでした。…

昨日は、「オープンチャーチ」に出かけた。

最近、毎週火曜日に「バイブルクラス」というのに通っていて、聖書の読み方を教えてもらっているのだが、そこで、ケリーさん(宣教師の奥様)が、オープンチャーチ(月末にある)は、クリスチャンじゃない方も多いし、気楽な女性の会という感じよ、と誘って…

「赤城山」。

私は、赤城山(あかぎやま)が好きだ。 好き、といっても特に登山をする、というようなことを言っているのではない。 赤城山は、群馬県の中心部、関東平野の最北西のどんづまりに位置する。 この赤城山がとてもよく見えるところに、私は生まれ育った。 赤城…

「母と洋裁」。

ふと、昔のことを思い出して。 私の母は、私や私の妹が小さい頃、よく服を縫ってくれた。 お正月や入園・入学のためのよそ行きといえば、ちゃんと体型から型紙をとって、カチッとしたジャケットやワンピースなどを、上質な布で作ってくれたものだった。 母は…

最近、何ごとをするにもやる気が起きなくて困っている。

妊娠のせいもあるかもしれない。 とにかく疲れやすくて、家事をはじめ、何をするにもやっとのこと、という感じだ。 ソファーに座って、何もしないでぼーっと考えごとをしている時間も多い。 というか、なにかを考える、ということさえ嫌になることがある。 …

私が子どもに伝えられることは何だろう。

つれづれに、思い起こしてみようと思った。 歳時記風に、主に食に関することになる。 1月。私の祖父母の家(現伊勢崎市)では、年末に親戚で集まって、餅つきをした。 庭で、かまに火をたき、せいろでもち米を蒸して、大きな餅つき機(サンヨーに勤めていた…

今日からユウキは幼稚園の冬休み。

さあ、この「長ーい」(たった3週間くらいなのにね。)日々、2人のニギヤカな子どもたちとどう過ごそうか!。 おまけに今晩は、夫は飲み会で泊まり、とか言うし。 そうだなあ、昼過ぎくらいからパンでも一緒にこねて焼こうか。 (なーんて考えるだけで、い…

昨日夜、「アナタの命助けますSP」という番組を見た。

小倉智昭と今田耕司が司会で、病院で大変な目にあった人の体験から、悪い病院・良い病院を見分けるポイントを教えてくれるといった番組だったが、その中で「産婦人科」の実態のひとつについて知ったときには驚いた。 赤ちゃんの出生数を曜日別に見ると、なん…

(上から続く)助産師さんも「ずーっとラブラブしてていいわよー♪」なんて、穏やかな気持ちにさせてくれる。

生まれたての赤ちゃんでも、本能的に母親の乳首を探して口に含む、とは聞いていたけど、ほんとうにそうだったなあ。首なんかぐにゃぐにゃで、目をぎゅっとつぶっていても、母親の胸に乗せられた赤ちゃんは、唇であたりをまさぐってちゃんと乳首を見つけるの…